2/16/05 Wednesday. in Osaka

今週から?でしょうか、ヤフーの新たなサービスとしてYahoo!翻訳なるものが始まったみたいです。わかる単語だけ拾って外信記事読んでもニュースの詳細がわからないことがおおよそのワタシはinfoseek マルチ翻訳Free Online Translatorなどの無料翻訳サービスを使ってきましたが、Yahooも加わっていろいろと選べるようになってきたので、この三者でちょいと比較をやってみましょう。

元ネタ: Japanese revive company songsBBC
「社歌の復活」がテーマで日本ブレイク工業さんにインタヴューしてたりする記事です。

日本Break工業は、日本のポップチャートの予想外のヒットになったアマチュアプロモーションのビデオを製造しました。
オーバーオールとヘルメットで、それは会社の自身のスタッフを主演させます。そして、建物を激突させて、歌って、ギターを演奏します。
広告のおかげで、日本Break工業は、現在、それが扱えることができるより多くの解体作業を持ちます。
ビデオは、ショウゴ栗太(会社ディレクターのうちの1人)の脳波でした。
「我々が我々を他の解体会社と差別化する何かを持っていたかったように−我々は我々自身の歌を書くほうを選びました。」

  • Infoseek (Amikai製翻訳エンジン)

日本破損Kogyoは、日本人の中の予期しない打撃になった、アマチュアの宣伝用のビデオを作りました、図表をポップします。
それは建物を強打し、かつ歌い、遊ぶギター、オーバーオールとヘルメットの中で、会社の自己のスタッフを特色とします。
周知のおかげで、日本破損Kogyoは今それが扱うことができるより多くの倒壊仕事を行っています。
ビデオはShogo栗田、会社取締役のうちの一人の脳波でした。
「したがって、私たちは、私たちと他の倒壊会社を区別するものを持ちたかった。私たちは、自分の歌を書くことに決めました。」

  • Free Online Translator (WorldLingo製翻訳エンジン)

Nihon の壊れ目Kogyo は日本の破裂音の図表の予想外衝突になったアマチュア昇進のビデオを作った。
それは会社の自身のスタッフ、オーバーオール及びヘルメットで、ギターを歌い、演奏する破壊的な建物を特色にする。
扱うことができるより公表、Nihon の壊れ目Kogyo のおかげでに今より多くの破壊の仕事がある。
ビデオはShogo Kurita 、会社の取締役の1 のbrainwave だった。
"そう私達は他の破壊の会社からの私達を区別する何かを有したいと思った- 私達は私達の自身の歌を書くことを選んだ。"

・・・なんだか翻訳エンジンの進化の歴史をみているみたいです。Worldlingoのはちゃめちゃぶりが際立ちますが、なんといってもここは英、中、独、仏、希、蘭、伊、韓、葡、露、西、日の12ヶ国語対応というずば抜けぶりで、コレはやはり特筆しとかなければいけません。普通に日⇔英の翻訳をザックリさせるならYahooのシステムでまあいいんじゃないかと思います。小論文をコンピューターで自動採点なんてのも開発されてるみたいですし、ドラえもんクオリティの翻訳エンジンはもうすぐかもしれません。