3/20/04 Saturday. in Nishinomiya

物質的にもチカラ的にも世界でダントツに一番の国を束ねるあの野郎は、いったい何を恐がっているんだろう?何に恐れているんだろう??


死んだ人間の名前とその人が遺した日記を引用して、いつもの通り全世界(?)に向けて、野郎は一段高いところから話をしていた。名前の発音がカミカミなのは、何よりも雄弁に、”野郎自身は名前も知らんし日記も読んじゃいねぇ”ことを物語っている。


死んだ人間はMr. Oku一人なのか?同じクルマには3人乗ってなかったか??それとも、「命の価値」が違うから彼を”日本代表”にでもしてるのか???


「屍を踏んづけて歩む」のが苦痛に感じるのはワタシだけの特殊な感覚なのかなぁ・・・??